こんにちは。
NAO ( @NAO_BLOG_ac ) です。
皆さん、Amazonの段ボール等に付いている「送り状」、ちゃんと処分していますか?
送り状をそのまま捨てると、ストーカー目的等でゴミ袋を漁られた際に最悪住所・氏名が特定されてしまいます。
そのため、防犯対策として送り状やハガキといった個人情報が記載された書類は、シュレッダーにかけて処分することが大切です。
(もちろん段ボールに張り付けたまま捨てるのも危ないです!)
この記事では、1人暮らしの方が個人情報を処分するのに最適な「無印良品のハンドシュレッダー」を紹介します。
目次
サイズはおおよそ18 cm × 5 cm × 3 cm。
片手で握れる大きさで、使わないときは書類ケースの中に仕舞うことも◎。
(比較で並べているフリクションのボールペンは、15 cm × 1 cm × 1 cmくらい)
紙を入れる穴は約11 cm。はがきや送り状なら問題なく入ります。
(ただ、A4のコピー用紙は縦半分に折らないと入りません。)
外観も無印良品らしいシンプルさ。
右側のハンドルも本体と一体となっており、見た目もスッキリとしています。
表面の注意書きはシールなので、不要であれば剥がせます。
価格は1000円でおつりがくる程度 (2022年9月12日時点)。
紙を真ん中の穴に入れて右側のハンドルを回すだけ。
3.5 mmくらいの幅に細断されて出てきます。
1度に処理できるのはコピー用紙2枚分の厚さまで。
処分したい紙が大量にある人には向いていません。
一方、ダイレクトメールや送り状等を都度処分したい人のように、「情報漏洩は防ぎたいけど、わざわざ大きなシュレッダ―を買うのはちょっと・・・」と考えている人には最適👌
以上、コンパクト&シンプルなハンドシュレッダーの紹介でした!
一人暮らしの方など、処理する枚数が少ない方におススメ!
場所も取りませんし、そして1000円以下とコスパも◎
気になった方は是非、詳細を覗いてみてください!↓